手紙の書き出し方がわからないときは「頭語(とうご)」の出番!名曲とともに使い方をご紹介。

いざ手紙を書こうと思っても、何から書いたらいいのかわからない、という方も多いのでは?
手紙に最初に書く言葉「頭語(とうご)」をおぼえて、第一歩を踏み出しましょう!

頭語(とうご)と結語(けつご)はセットで使おう!

「拝啓」「前略」などどこかで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
手紙の最初の部分につけるのが「頭語(とうご)」です。
横書きの場合は省いてもいいですが、あると「おっ!」と思わせることができますので、チャレンジしてみては?
頭語は末文中に使用する「結語(けつご)」とセットになりますので、頭語を使ったら結語も忘れずにつけましょう。

おぼえておきたい「頭語と結語」の種類

頭語にもいろいろありますが、以下の3つを覚えておくと便利です!

頭語:拝啓 結語:敬具

一般的に使用する頭語です。
丁寧なお手紙はもちろん、日常のお手紙に幅広く活用できるので、覚えておいて損はないです。
アンジェラ・アキさんの名曲『手紙~拝啓十五の君へ~』にも使われていますね!

アンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓十五の君へ~』はこちらから

頭語:前略 結語:早々

とても親しい方に出すときや、お見舞いを出すときなどに使用する頭語です。
この言葉を使用した時は、②のグループそのものを書かないよ、という意味になります。
かしこまった挨拶は抜きにしていきなり用件を切り出せるので、親しい方にあてた手紙には最適ですね。
また、挨拶よりも、相手の様子などをお伺いするようなお見舞いのお手紙などにも使います。
この場合には、「前略失礼いたします」のように使用すると丁寧です。
私が小さいころに流行した、一世風靡セピアさんの代表曲にも使われています。

一世風靡セピアさんの『前略、道の上より』はこちらから

頭語:拝復 結語:敬具

返信のお手紙の時に使う頭語です。
いただいたお手紙にお返事したい、そんなときは迷わずこれを使いましょう!

女性が使える頭語がある!

手紙を書くあなたが女性の場合に使える頭語があります。
以下はその一例です。

頭語:一筆申し上げます
「拝啓」の代わりに使用することができる頭語です。

頭語:お手紙拝見いたしました
「拝復」の代わりに使用することができる頭語です。

女性の場合に使える頭語で書き始めた手紙の結語は「かしこ」で締めましょう。
「かしこ」は女性が使用できる万能結語です。

ちなみにかしこが使われている曲もあります!
うしろゆびさされ組さんの『かしこ』という曲です。

うしろゆびさされ組さんの『かしこ』はこちらから

万能ですが、ビジネスの場ではあまり使用されないので注意しましょう。

さあ、これで手紙を書き出す準備は整いました!
「頭語」「結語」を使った名曲があるのにもびっくり。
手紙の第一歩、さっそく踏み出してみてくださいね!

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